大阪の給食、寄付でもブーイング【画像有り】

大阪の給食が話題になってますねー

最近では中学校でも給食をということで、大阪ではその給食が中学1年を対象に

始まっています。

では、何がブーイングなのか、なかなか美味しそうですが、、、

子供達はこう言っているそうです、

『量が少ない』『冷たくて美味しくない』と

育ち盛りの子供たちにとって、量の問題はかなりの比重がありますよねー

もちろん味もです、冷たい飯を食べるなら弁当と同じですよねー

寄付金を3000万も頂き給食をより良いものにしてほしいとする方もいらっしゃいましたが、

まだまだうまくまわってないようですねー

中学給食、これから進んで行く中のモデルプランでもあることから注目されてますが、これは痛い意見です。

僕の子供達も幼稚園を決める時はご飯の美味しいところということで、その幼稚園で昼飯を作っているところを探し

入園させました。弁当ではそっけないですもんね。

バランスの取れた良いご飯で、体も心も育ってほしいと親は望んでいます。

よりよい改善策を見つけ、全国に浸透して行って欲しいですね。

中学給食、なぜ始まったのか、親の共働きなど情勢の変化もあるんだろうなー

親が子供に構えない時代、悲しいものです。

でも構える時には思いっきりかまってあげたい

前を向いて子供に成長して行って欲しい！

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タグ：給食 大阪